地元工務店の日々の仕事風景をご紹介しています


by smaruyamakoumuten
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2013年 06月 ( 1 )   > この月の画像一覧

アメリカ研修

工事部 浜﨑です。

6/11~16にサンフランシスコ、シアトルの高齢者施設視察研修に行って来ました。
今回の視察では、名古屋で総合病院と老人介護施設を9施設運営されているグループの理事長さん、事務局長さん、施設長さん方々5名に私を含めた6名でのツアーでした。
 現在、世田谷でサービス付き高齢者施設新築工事を計画していまして、オーナーさん、不動産屋さん、私ともに初めての試みですので、日本は元よりアメリカで学び、何か取り入れられるものを探しに参加しました。

1軒目が、サンフランシスコの≪KIMOCHI HOME≫という施設で、
30年前に日本人の寄付金で建てられた建物で、20名程の日系人を受け入れる施設でした。
書道、かるた、梅干し作りと“日本らしさ”を取り入れたプログラムを多く行われていました。
部屋での引き籠りにならない様、トップライトの多様・ライトウェル(光庭)を取り入れ部屋も心も明るくをモットーにされていました。
e0215910_18405888.jpg

e0215910_1848635.jpg

現地の96歳のおばあちゃんを囲んで。
e0215910_1848564.jpg



2軒目は、スタンフォード大学敷地内に2005年に建った4階建ての施設でした。
この施設に入所するには約5億円必要で、入居額の3倍(15億円)持っていないと入れないそうです。現在500人入居されていて、なおかつ500人待ちだそうです。
日本は子孫にいかに遺産を残すかという風習ですが、アメリカは自分の資産は墓場まで持っていけないので生きている間に使い切る文化ですので、老後にこのような金額を掛けられたり、多額のお金を寄付したりするのでしょうね。
言わずもがなスゴイ施設でした。
e0215910_1964070.jpg

e0215910_197756.jpg

オール電化、全部屋天井高3.5m以上で、施設内にはコンサートホール、温水プール、トレーニングルーム、ランチ用レストラン、ディナー用レストラン、ヘアサロン、スパ、バー、ラウンジ、図書館、ナースセンターと高級ホテル並みでした。

その他3施設廻り、現地4日で5施設視察となかなかハードでしたが、アメリカでのCCRC(自立型高齢者住宅)のあり方、また同行させて頂きました名古屋の方々との出会い(今度、名古屋の老人施設を視察させていただく予定です。)等々、学び得る事が多々ありました。
アメリカ研修のツアー代と時間をくださいました丸山工務店に感謝です。

アメリカンサイズって、やっぱスゴいっすね。
少し太って帰国しました。
e0215910_19255356.jpg

[PR]
by smaruyamakoumuten | 2013-06-29 19:31 | 雑カテゴリ | Trackback